tag:blogger.com,1999:blog-7917643891055255132023-11-16T22:27:13.301+09:00東京渋谷「日本の流通業・小売業を世界一にする」って、ブログを書いていました。2008年から働く拠点を渋谷に移し、「意味のあること」を「最速のスピードで」やることに情熱をかたむけていますUnknownnoreply@blogger.comBlogger730125tag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-18240636368164020632014-03-23T10:29:00.000+09:002014-03-23T10:29:22.471+09:00NEW長谷川計画<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
春だから、新しい自分に生まれ変わろうと思う。<br />
<br />
「二毛作」って言葉ありますし。<br />
「大学デビュー」って言葉ありますし。<br />
「夏休み明けの変身」ってこともありますし。<br />
<br />
折角、生まれてきたのだから、違う自分も味わいたい。<br />
ご飯は、違うものを味わう。洋服もそう。だから、自分も違う自分になれるし、味わうことができる。<br />
<br />
味わう。で思い出したけど、昨晩、子供(幼稚園年長)と2人でご飯を食べに行く時に、自転車で行こうって言ったんだけど、こどもが、<br />
「歩いて行きたい。新しい靴を味わいたいんだよ」と。なかなか、味なことをいうじゃないか。<br />
<br />
話を戻そう。<br />
<br />
そう、新しい自分のなり、その自分を味わうのだ。<br />
<br />
まず、最初になにからするか。<br />
<br />
1 部屋の掃除<br />
<br />
だ。そして<br />
<br />
2 発散する(運動する)<br />
<br />
だ。そして<br />
<br />
3 自分と自分のまわりをトリートメントする<br />
<br />
だ。<br />
<br />
これができて、基礎ができ、新しい自分の色をつけられる。まずは、これをやろう。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-91015269022699625252014-03-22T10:07:00.001+09:002014-03-22T10:09:18.537+09:00自分の時間の使い方<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
自分の時間の使い方で、良いと思うこと、改善しないといけないなと思うことを列挙。<br />
<br />
◯忙しさに負けて、土日、午後7時(定時)以降に、仕事の予定をいれないこと<br />
・これは、残業当たり前のビジネスマンからすると、努力していないように思えるかもしれんし、それは忙しくないんでしょ、と思われると思います。でも、それは、違います。以前は、私もそう思ってましたが、今は違います。<br />
因みに、土日は家族の時間、平日夜は社外の人との会食にあてています。<br />
<br />
☓自分の時間の使い方が、まだまだ、改善の余地がある。<br />
・基本、月曜日から金曜日の10:00〜19:00は、仕事で埋まっている。例えば、先週でいうと、打合せが20本あり、空いている時間は、メール返信、資料作成という時間の使い方が基本。これで、スケジュールはピッチピチになる。<br />
・これが、なんというか、もっと、改善をしていかないと、自分仕事のスケール、スピードの爆発的向上がないと思いながらも、打破できていない。<br />
・どこかで、自分は、「俺、結構、仕事してるぜ的な自己満足がある」はずだ。もっと、ポイントをしぼる、人に任せる、一気にゴールまで辿り着く、やめる、など自分の仕事にリストラが必要。<br />
<br />
☓時間の使い方は、自分の仕事の「領域・幅」と「スケール・売上」を決定するが、ここのバランスが、まだまだだ。<br />
・「誰とコミュニケーションするか」で、自分の仕事人生は決まると言っても過言ではない。いつも、同じメンバー(それも自分の部署のメンバー)とのみコミュニケーションをとっている人は、ほぼ、伸びはないだろう。<br />
・有り体に言えば、社内でも他部署の人、そして社外の人。また、「エネルギー値の高い人」とコミュニケーションすることは非常に重要だ。でも、自分がエネルギー値が高くなければ、エネルギー値の高い人に会えないし、おもろいのが、<br />
・<b><span style="color: blue;">「自分の同じエネルギー値の人としか、会えないように社会はできている」</span></b>ということである。とどのつまりは、自分が成果を出すのと同時に引きあう人と会っていくしかない。<br />
<br />
あ、なんだか、ちょっと、違う話しになってきたかな。ちょっと、今から、散髪にいくんで、ここまでにしよう。<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-36782663934950060742014-03-11T02:29:00.001+09:002014-03-11T02:29:46.879+09:00企業の業務システムは、インターネットテクノロジーを活用するべしよ!<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
企業のシステムって、未だに、いろいろとありますね。<br />
ホスト、オフコン、クライアント・サーバなどなど。<br />
でもですね。<br />
<br />
企業のシステムの再構築するにおいて、私的に、絶対なのが<br />
「インターネットテクノロジー」にて再構築すべし。<br />
です。<br />
<br />
でもね、ほとんどの企業の情報システムの方が、「インターネットテクノロジー?」ってことなんだけど、<br />
<br />
なぜ、インターネットテクノロジーか?<br />
<br />
1 ネットワークは、インターネット経由に修練される<br />
2 スマフォの台頭により、スマフォからアクセスできなシステムは、意味がなくなる<br />
3 Internet of thingsにより、インターネット技術のAPIが標準となる<br />
などなど、いっぱい理由があります。<br />
<br />
そうでないと、「うちは、IEのバージョンがさあ、とか、ブラウザ対応していないシステムだから、スマフォからは無理だね、そのシステムとは繋がらないとか」いろんな業務上の不具合がでてきます<br />
<br />
もう一度、言います。インターネットテクノロジーに移管していかいないと、本当に数年レベルで遅れた企業になります。<br />
<br />
東急ハンズでの方針は以下です。<br />
・全てのシステムは、クロームで稼働するシステムとする。<br />
一言でいうと、こうなります。これでいいんです。自分たちの閉じた世界で満足しないように、がんばりましょう!</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-58259962781632422362014-01-28T01:37:00.000+09:002014-01-28T01:37:58.701+09:00大阪に比企という男がいる。俺は、そいつに煽られている。<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
東急ハンズのシステムをAWS(Amazon Web Services)に移行しているわけなんだけども。。<br />
<br />
2013年の秋にラスベガスでおこなわれたAWSのカンファレンス(Re:Invent)がある。そこに私も参加したんだけども、そこで、大阪のIT企業に務める比企さんと出会った。<br />
<br />
彼は、関西JAWS(AWSのユーザ会)を盛り立てている第一人者であるのだが、彼と出会ったわけである(それには、AWSの小島さんの策略があると思うんだけど)<br />
<br />
で、今、E-JAWS(ユーザ企業側のAWSユーザ会)の幹事に私がいるもんだから、矢鱈、煽ってくるわけだ。<br />
<br />
「おい、長谷川、お前、JAWSの冠を使うからには、E-JAWSをマトモなもんにするんやろなー」<br />
<br />
という声が聞こえてくるわけである。(彼が、直接的にそう言っているわけではない)<br />
<br />
ベンダー側(SI企業側)の人が、ユーザ企業の人に対して、煽るというのは、基本ご法度である。しかし、彼はそれをやってのけているところに凄さを感じる。<br />
<br />
私は、比企さんに負けないように、次回、会った時には、俺、やったったでーと、比企さんに言えるようにやっていこうと思う。<br />
<br />
IT業界にも、前向きな人はいる。その中でも、ガタガタと愚痴をいう人と、実際に行動に移す人といる。<br />
<br />
私は、比企さんと応援したいと思うし、彼に負けないように自分も頑張ろうと思う。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-62177336027375366762014-01-21T02:17:00.000+09:002014-01-21T02:17:06.017+09:002013年は、ブログの更新が13件だったので、今年は、もっと、やろかなと。<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
ブログ(というか、メモ録的な)は、昨年は、13件だった。(今、数えた)<br />
今年は、もっと、記載していこうと思う。<br />
<br />
私は、自分の想いは、阿吽の呼吸で伝わっていると思ってしまいがちなんだけど、そんなことはないし(社内に対して)<br />
社外の人にも、もっと、伝えたら、よいことがあるのかなとも思って。<br />
<br />
昨年12月に、ある方と初めて、お会いすることになって、お会いしたら「いやー、長谷川さんのブログ読みましたよー、」なんて、自分のことを調べていてもらったんだよな。<br />
<br />
まあ、こういうこともあるし、やはり、もっと、発信していこうと。<br />
<br />
友人とか、あと、自分の子供も、これを読んで、「あいつ、何考えとるかわからんかったけど、そうなんや」と思ってもらえればいいかなって。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-62718102061340502492013-12-13T01:01:00.000+09:002013-12-13T01:01:35.242+09:00home という曲で泣いた<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
今日、前職の上司と会食だったのですが、不意に、元上司の歌った曲で、泣いてしまったので、記載します。この曲は、もともと知っていますが、今、自分に子供がいると、本当に響きました<br />
<br />
ーーーー<br />
home 木山さん、 作詞作曲 多湖さん、 <br />
<br />
晴れ渡る公園で不意に、僕の手を握り返した、その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう<br />
君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を<br />
与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう<br />
帰ろうかもう帰ろうよ茜色に染まる道を<br />
手を繋いで帰ろうか世界に一つだけのMy Sweet Home<br />
<br />
変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ<br />
嬉しくもあり何故か寂しくもありゆっくり歩いて行こう<br />
あどけない君の笑顔も なにか企んでいる仕草も<br />
そう全部が宝物だよ世界に一つだけMy Sweet Home<br />
不思議な事に君を愛おしく思えば思うほど<br />
パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ<br />
<br />
ーーー<br />
<br />
もう、この歌詞は、私の心情そのものです。一字一句まったく同じです。<br />
<br />
<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-761344278299319502013-09-07T14:59:00.003+09:002013-09-07T15:00:03.553+09:002012年12月に解約した自宅の固定インターネットを復活したよ<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
2012年12月に、自宅のインターネットを解約しました。<br />
理由は、iPhoneのテザリング(LTE)で、自宅のPCは十分ではないか、ということです。倹約して、やっほーと思っていました。<br />
<br />
じゃ、なぜ、固定インターネットを復活させたのか、ということなんですが、私は、基本、動画ファイルをみない、メールやネットサーフィンだけの使い方だったんですが、この約半年に、1回だけ、テザリング制限にかかりました。<br />
<br />
で、<br />
・最近、ユーチューブってのは、有益な動画があるのに気づいた(ビジネスの講演内容などがあがっているのに気づいた)<br />
・最近、出張が多く、iPhoneのテザリングを活用する機会が増えた(のに、ここぞ!という時に、制限がかかっては嫌だな、と思うようになってきた)<br />
・自宅に無線LANがあると、子供に古いiPhoneなどわたしておくと、私とメールができるということに気づいた(そろそろ、メールをうてる歳になってきた)<br />
・新しいタイムカプセルを買ったので、タイムカプセルと各アップル製品を無線のac規格で通信させたかった(自己満足)<br />
<br />
という理由です。<br />
ま、楽しみます。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-47682663832635858632013-08-16T12:39:00.000+09:002013-08-16T12:39:36.356+09:00料理素人の気付き 焼きそばには、安い豚バラ切り落としが一番旨い<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
焼きそば(マルちゃん)をつくるときに、調子に乗って、TOKYO Xでつくったが、なんか、物足りない。<br />
もちろん、いつもの味じゃないというのもあるが、<br />
<br />
・焼きそばのソバにあうのは、少し筋がはいったような豚バラのほうが、噛みごたえがあって旨い。<br />
<br />
と思ったのだ。高い食材を使えば、基本旨くなるはずと思うし、それは、普通はそのとおりと思うんだけど、例えば、お好み焼きには、ただの牛肉をいれるよりも、牛すじをいれると旨くなる、とか、食材にもTPOがあるなと。<br />
<br />
少しづつ、勉強だな。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-90549523612457765682013-08-16T11:46:00.001+09:002013-08-16T11:46:15.093+09:00料理素人の気付き チャーハンと卵<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
ここ2ヶ月?くらいかな、子供(5歳)朝ごはんを作っている。<br />
基本は、つくりだめして、冷凍している。<br />
<br />
幾つか、気づいたことがあるので、書いておく(料理する人からすると常識だろう)<br />
<br />
・チャーハンに卵を入れすぎてはいけない<br />
チャーハンの作り方で、卵をどのようにいれるのかは、流派が別れる。私は、ご飯になるべく卵が染みこむように、卵をかき混ぜて、フライパンに投入し、すぐに、ご飯をいれて、炒めるのが好きだ。こうすると、ご飯の芯まで、卵がはいりやすい。<br />
んだけども、今回は、少し違う失敗。<br />
1 具とコメを炒めて、よし、チャーハン(ご飯2合分)完成間近。卵をいれていないのに気づく。<br />
2 そのままでも十分によかったが、卵1個をかき混ぜて投入。卵のついた箇所を食べるとマジ旨い!<br />
3 やはり卵は旨いなあと思って、調子に乗って、卵をあと2個投入。<br />
4 すると、ご飯が、ベタベタになり、せっかくの米粒がたったのが、グダグダになった。<br />
教訓:卵は旨いが、水分だということを忘れてはいけない。<br />
<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-72162578568501504442013-08-05T23:25:00.001+09:002013-08-05T23:25:46.723+09:00自分も歳をとってきたなと思う瞬間<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
歳を取ってくると、二十歳くらいに憧れていたけど、30歳くらいには、ないよな、と思っていたことが、やっぱり、いいなと回帰することがあります。<br />
<br />
例えば、<br />
・学生時代:ブルックスブラザーズというブランドがあります。私は表参道でバイトをしていたので、「ブルックスブラザーズ本店(青山通りにある)で、スーツを買うような人間になったら、嬉しいなぁ」と思っていました。<br />
<br />
・30歳くらいの時代:「ブルックスブラザーズは、コンサバなので、もっと、今時なスーツがいいなと思っていました」<br />
<br />
・現在(42歳):20歳の時の憧れだったブルックスブラザーズで、スーツをオーダーするのもいいもんだなと思うようになりました。確かに、型は、オーセンティックであるものの、なんか、しみじみするわけです。5歳の子供と一緒に買いに行ったのですが、ブルックス・ブラザーズのブレザーなんかを、子供にも受け継ぎたいなとか、思ってしまうわけです。<br />
いや、わかってますよ、これが、おっさん病ということは。<br />
<br />
でも、わかっていても、それがいいなと、思う世代になったのかもしれません。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-27710158264313479322013-08-03T11:14:00.002+09:002013-08-03T11:14:25.992+09:00あれ、削除されたはずのブログが、復活している?<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
ちょっと、テスト投稿をかねて。<br />
<br />
Bloggerでブログを編集しているときに、パスワードの変更などをやっていたら、「ブログが削除されました」となって、あとかたもなくなったのだが、数日前。<br />
さあ、はてなブログで、新しくはじめようかな、と思ったて、一応、ブログをひらいてみたら、復活していた!<br />
よかったよかった。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-39267153193586608282013-07-13T09:02:00.000+09:002013-07-13T09:04:32.028+09:00ふと、生産性の高いコトをしようと思い立ち、息子の朝ごはんをつくったりしている<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
最近、ちょっと、生活パターンを変えようというふうに、ふと思い立ちました。<br />
<br />
きっかけは色々です。<br />
<br />
1 子供(5歳)との時間をもっと有効に使おうと思った<br />
2 インフィニティーベンチャーパートナーズの小野さんの講演で、ビビっときた<br />
3 嫁から、「子供が逆上がりができないのは、アンタのせいだ」と言われた<br />
4 子供が、なぜか、成長(身長が低い、運動、読み書き)が遅い<br />
5 EXILEのHIROの一言<br />
<br />
で、今は、どういう生活パターンに改善したか。<br />
<br />
1 朝、子供の朝ごはんを作っている<br />
2 朝、子供の筋トレ?(耕うん機)をしている。時間があれば、ドリルもしている<br />
3 自分は、正しい、食生活にし、トレーニングを開始。<br />
4 自分は、テレビをダラダラみる時間などを少なくし、勉強やアウトプットを強化<br />
といったところか。<br />
<br />
少し、詳細を説明する。<br />
<br />
1 子供との時間をもっと有効に使おうと思った<br />
<br />
<ul style="text-align: left;">
<li>朝8時半に起きれば、子供の幼稚園、私の会社とも間に合う。しかし、子供は、朝7時くらいに起きてしまう。で、子供が一緒にリビングに来てくれというので、リビングで私はソファーで半寝。子供は、Wiiで遊ぶ。ということを数ヶ月以上やってきた。</li>
<li>で、はたと。この時間もったいないなぁ。もっと、生産性の高いことをしようと思った。</li>
</ul>
<br />
2 インフィニティーベンチャーパートナーズの小野さんの講演で、ビビっときた<br />
<br />
<ul style="text-align: left;">
<li>フェイスブックで流れていた、IVSの学生向けサマーキャンプので小野氏の講演が流れてきたのでみた。</li>
<li>小野氏のずば抜けた行動力(きっかけに反応し、がむしゃらにやり、またきっかけに反応し・・(以下続く))に自分もやらんとな、と思い直しました。</li>
</ul>
<br />
3 嫁から、子供が逆上がりができないのは、アンタのせいだと言われた<br />
<br />
<ul style="text-align: left;">
<li>確かに、自分は、放任主義であり、あまり子供に自分から積極的に何かをやってあげることは少ないなと反省。</li>
</ul>
<br />
4 子供が、なぜか、成長が遅い<br />
<br />
<ul style="text-align: left;">
<li>これは、その時のタイミングなどもあり、本当に心配しているわけでもないが、まあ、遅いよりは早いほうがいいかなと。</li>
<li>あと、現状、子供の食生活が炭水化物の割合が多いので、タンパク質、ビタミンの割合をもっと増やそうとおもった。なので、こどもの朝ごはんは、アミノ酸中心の朝ごはんをつくっている。</li>
</ul>
<br />
5 エグザイルのヒロの一言<br />
<br />
<ul style="text-align: left;">
<li>雑誌のインタビューでHIROが「30代になってからは、自分の食べたいものを食べたいだけ食べるのは、ヤメた(体調管理のために自制するようになった)」というのがあった。</li>
<li>えっ、あんなに運動量の多い仕事をしているHIROが、30代で腹八分目に自制!それに比べると、運動していない40代の私は、食べたいものを食べたいだけ食べている自分は、ただのぐうたらか、と。</li>
</ul>
<div>
<br />
<br />
今は、子供の朝ごはんつくりが、一番オモシロイ。メニューを考え、つくり(あるいは、作りおき冷凍し)、子供の反応をみて、改善する。</div>
<div>
PDCAプロセスも楽しいし、子供のためになにかやっているという自己満足感もある。ま、あとは、これが、いつまで続くかな、だな。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<br />
<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-6902325430485224072013-06-09T09:48:00.000+09:002013-06-09T09:48:18.798+09:00AWSサミットの所感(ネット系とエンタープライズ系の交差点)<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_5HVVzWhO6pkevGKcy7BS4GOjz3gxYTvn39ymxBpuysWmuu2cGgJ2Z-RRiivlFRkKBlE_zoIl3SmcKiCiErfxdvtBM3CtcvnTl47sOT27KYcYmHSsel704H9wq3AvUGH5MqGB0USn0a2N/s1600/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%A7%98_onstage.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_5HVVzWhO6pkevGKcy7BS4GOjz3gxYTvn39ymxBpuysWmuu2cGgJ2Z-RRiivlFRkKBlE_zoIl3SmcKiCiErfxdvtBM3CtcvnTl47sOT27KYcYmHSsel704H9wq3AvUGH5MqGB0USn0a2N/s320/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%A7%98_onstage.jpg" width="320" /></a></div>
AWSサミット2013で、講演させていただきました。<br />
<br />
色々講演させていただく機会ありますが、だいたい会場にこられる人は、同じスキルセット・バックグラウンドの人が多いのが普通ですが、このAWSは、違います。<br />
ネクタイ族と私服族のエンジニアがまじっているのです。<br />
大きくわけて、、<br />
<br />
<br />
ネット系エンジニア<br />
・ネクタイをしていない、私服である<br />
・Webベースエンジニアで、Webテクノロジーが基本<br />
・基本設計書と詳細設計書の違いがわからない(どうでもいいと思っている)<br />
・何しろ、コーディングにつながらないドキュメントを書かないし、納品もしない<br />
・スキルの習得に貪欲<br />
・バーサタイリスト(自分で企画し、コーディングし、運用もしている)<br />
・いつも拡大ばかり考えている<br />
<br />
エンタープライズ系エンジニア<br />
・ネクタイをしているか、ネクタイはしていないがスーツ着ている<br />
・マイクロソフト、オラクルなどのテクノロジーが基本<br />
・ほとんどの時間をドキュメント作成と会議に費やしている<br />
・新しいことはやってみたいものの、会社からのリスク管理の観点で押しつぶされている<br />
・縦割りが基本なので、DEVOPSという開発を運用を1人でするということが、フィーチャーされるような、狭い範囲のスキルをもつことが基本となっている。<br />
・いつもリスクばかり考えている<br />
<br />
まあ、ざっと、こういう感じなのですが、基本、違う人種なわけで、、、<br />
しかし、<br />
<span style="font-size: x-large;">その2つのエンジニアが交差するのがAWSなんです。</span><br />
<br />
会場には、ネット系エンジニアとエンタープライズ系エンジニアがいて、なんだか、この2つのエンジニアがもっと、融合していけばいいなと思うわけです。<br />
私は、基本エンタープライズの人間なんで、エンタープライズITエンジニアの行く末に危機感を感じ、エンタープライズITが、Rebornするためには、AWSが、キーになるのではないか、と感じているわけです。<br />
<br />
<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-24693865410159729852013-06-01T10:49:00.002+09:002013-06-01T10:49:39.798+09:00ハンズラボ という会社を設立しました<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
<br />
<a href="http://www.hands-lab.com/">www.hands-lab.com</a><br />
<br />
なんですけども、ハンズラボという会社です。<br />
会社の公式ブログからの再掲です。<br />
ハンズラボのブログは、この私個人のしょーもない短文ブログといよりも、もう少し、ちゃんとした記事にしていきたと思います。<br />
私の個人のものは、飯とか(ちょっと、会社の公式ブログに書くには、内容がなぁ。。)というものとか書いていこうと思います。<br />
<br />
よろしくお願いします。<br />
<br />
<h1 style="background-color: white; border: 0px; clear: both; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 1.5rem; line-height: 1.5; margin: 1.714285714rem 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
ハンズラボ株式会社を設立しました!</h1>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
ハンズラボは、エンタープライズIT業界で「今までの常識を打ち破る手法」で、「本当に喜ばれる仕事」をするために設立しました。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
(エンタープライズIT業界とは、SI業界とも呼ばれる企業の情報システム構築を担う業界です)</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
一体何故、ハンズがシステムの会社を?と驚かれる方も多いと思いますが、私からしてみれば結構自然な流れで、実は数年前から社内エンジニアを育成・増員してきました。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
私が東急ハンズに転職し、情報システムの責任者になって以来、ハンズ従業員は自らシステム開発を実施し、<strong style="border: 0px; margin: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">手法に改善を重ね、圧倒的開発生産性を実現</strong>してきました。そして、「ハンズ以外でもニーズがあるはずだ!」と思い立ち、数年前から計画的にエンジニアを増員してきたのです。</div>
<h1 style="background-color: white; border: 0px; clear: both; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 1.5rem; line-height: 1.5; margin: 1.714285714rem 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
何故、ニーズがあると考えたのか?</h1>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
私は1994年に社会に出て以来、主に小売業界周辺で数々のSIプロジェクトに携わり、さらにオラクルリテール(当時は、リテックという小売業向けERP)の営業本部長を経験しました。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
そんな中2000年前半あたりから、システム導入という仕事に対して私はある種の「モヤモヤ」を抱き始めました。その「モヤモヤ」とは・・・</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
一言でいうと、システム導入プロジェクトの多くは、<strong style="border: 0px; margin: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">「パッケージシステムをユーザ企業に(半ば無理やり)押しこむ仕事」</strong>になっているということです。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
最初から金額が決まっているプロジェクトでは「要件を追加するユーザと要件を削ろうとするシステム屋の対立」が発生し、最初から金額が決まっていないプロジェクトでは「要件を追加するとユーザ企業の予算がオーバーし、結局やりたいことができない事態」が発生します。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
つまり、大金を投入して同じ目標にを向かうべきユーザ企業とIT企業は、一度プロジェクトが開始すると利益相反を避けられず、真のパートナーとしての関係が崩壊してしまうのです。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
そんな不満足な基幹システムに、導入期間が1年以上も費やされるのも問題です。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
結局ユーザ企業側の経営陣は「金がかかる割に、効果がないなー」と感じ、プロジェクト現場では、SI企業が顧客に満足されない仕事をし続け、双方とも疲弊・・という悪循環。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
当時私は、そんな状況を「仕方のない」ことだと思っていました。そういうもんなんだと思っていました。だって、当時は、アクセンチュア、IBM、NEC、富士通などなど、名だたるSI業界の方と話しても同様だったからです。</div>
<h1 style="background-color: white; border: 0px; clear: both; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 1.5rem; line-height: 1.5; margin: 1.714285714rem 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
ユーザ企業、現場、SI企業の三方良しの仕事ができる仕組みを構築しよう</h1>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
そして今、私はシステム業界の「モヤモヤ」を解決する手法をみつけ、その手法に自信を持っています。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
例えば、できれば洋服もオーダーメイドの方が良いと思いませんか?でも、オーダーメイドというと普通はより高額であると考えますよね。ここで、オーダーメイドの洋服が既製品の洋服と同じ価格であったら・・・もちろんオーダーメイドを選びますよね!</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
ではどうやってオーダーメイドのシステムを安く導入できるのか? そこには私たち独自の秘訣がたくさんあります。そうでなければ、長年やってきた大手SI企業に勝てるソリューションを提供できるわけがありません。秘訣があるのです!</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
秘訣といっても隠そうとしているわけではなく、書き出すとすごく長くなってしまうので、それはまた別の機会に。</div>
<h3 style="background-color: white; border: 0px; clear: both; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 1.142857143rem; line-height: 1.846153846; margin: 1.714285714rem 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
<strong style="border: 0px; font-size: 16px; margin: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">「お客様に喜ばれるオーダーメイドの仕組みを誰よりも早く、安く提供する」</strong></h3>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
これができる自信・体制が整ったので、会社を設立しました。</div>
<div style="background-color: white; border: 0px; color: #444444; font-family: Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; line-height: 27px; margin-bottom: 1.714285714rem; padding: 0px; vertical-align: baseline;">
皆様、よろしくお願いします!</div>
</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-43341610546847799062013-04-22T00:15:00.001+09:002013-04-22T00:17:21.158+09:00世の中のシステム運用の方の負荷を軽減するためには、「夜中、サーバは、スイッチを切るしかない」な<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
今年、次期基幹システムを導入しようと思ってます。<br />
コンセプトの一つに、<br />
「お店が閉店して、最後の従業員が、お店を出るときに、部屋の電気けしますよね?、、、あれと同じように、サーバのスイッチも消しちまおう」<br />
と考えています。<br />
<br />
世の中のシステム運用の負荷やユーザの多くが一番嫌がるのが<br />
・朝、会社にきたら、夜間バッチがこけていた。(無論、夜中に監視運用の人がリランをするってことですが、それ自体が、なんか、、ナンセンスだなと)<br />
ってことじゃないでしょうか。<br />
<br />
いや、そもそも、(24時間営業のコンビニさんとか別にして)、なんで、夜間バッチってあるんでしょうか。そんなの、昼間におわらしとけや、ということで、そういう設計にします。<br />
お店が閉店のころには、在庫処理、翌日の発注処理、翌日のマスタ更新も完了しているような設計にしようと思います。<br />
<br />
で、サーバのスイッチは、消してしまおうと。翌朝まで。<br />
<br />
これが、クラウド時代のサーバ活用の新潮流になるのではないでしょうか。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-31945954545457573962013-04-02T02:19:00.004+09:002013-04-02T02:34:59.443+09:00ナンバーワンにならなくてもいい、かもしれないけど、でも、男なら、なりたいですよね。新サイト、ハンズギャラリーマーケット立ち上げました<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
まずは、御覧ください<br />
<a href="http://hands-gallery.com/" target="_blank">ハンズギャラリーマーケット</a><br />
<br />
欲しいものが、だんだんとなくなっている。<br />
ものがない時代は、冷蔵庫、テレビ、洗濯機など、「みんながもっているものが欲しい」という買い物をした。<br />
それがそろうと、景気もよくなり、<br />
ブランドものを手に入れ、気分がよくなるという時代があった。<br />
そして、<br />
実は、本当に、自分が欲しいものだけ、買えば良い、ということに気づき、それが、お店にあればよい、ない場合は、どうするか。<br />
そういう時代だと思います。<br />
<br />
東急ハンズは、一品物というか、街にでて、売っていないもの。心を込めて造られたもの、それを提供します。<br />
<br />
ハンズキャラリーマーケット、ハンドメイドで良いものを売っているのは、ハンズだよね、<br />
と言われるように、ハンドメイドが好きな方(創るほうも、買うほうも)を応援します。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-58790797281195719942013-02-21T01:54:00.000+09:002013-02-21T01:58:25.532+09:00東急ハンズの情報システム部は、結構、最強じゃないかと<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
新基幹システムのインタビューに関西の店舗に来ています。<br />
<br />
情報システム部のメンバーが、システムユーザにヒアリングをするのは、システムをつくる上で、よくある風景です。でも、少し、会話の内容の次元が違うんです。<br />
<br />
なぜって、、、情報システム部のメンバーの経歴と現在のスキルがですね、ちょっと、変わっているんですよ。<br />
<br />
・ユーザ部門のメンバー<br />
店舗で発注や品揃え改善、接客をするスキル<br />
<br />
・情報システム部のメンバー<br />
店舗で発注や品揃え改善、接客をするスキルに加え、基幹システムのプログラミングができる<br />
<br />
ということなんです。当社の情報システム部のメンバーは、いつでも、現場(店舗や商品部)で、フツーに業務ができるんです。<br />
<br />
弊社の情報システム部のメンバーは、ほぼ、現場(店舗や商品部)から異動してきております。<br />
だから、キャリアでいくと、システムよりも現場経験のほうが圧倒的に長いんです。<br />
しかーーーーし、<br />
「基幹システムのプログラミングができる(要件定義・設計・開発・テスト、全部です)」<br />
んです。ウソみたいでしょ。<br />
<br />
今、システム業界で、DEVOPSというキーワードがあります。<br />
我々は、DEVOPSどころか、開発+運用+現場業務の全てができる人材がほとんどなんです。<br />
<br />
ちょっと、今日は、自社の部門をあぴってみました。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-44926023201892938702013-02-21T01:22:00.000+09:002013-02-21T01:22:01.919+09:00スープストックトーキョーの遠山さん好きだな<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
スープストックトーキョーを運営する株式会社スマイルズの遠山さんの講演をきく機会がありました。<br />
<br />
「スープで、いきます」という彼の著書がある。この本は、2006年に出版されたんだけど、当時の私は、コンサルティング会社に勤めており、ちょっとした衝撃があった。<br />
<br />
それは、遠山さんの事業計画書の記載形式の斬新さ、です。<br />
世の中にあふれている事業計画書の書き方のどれにもあてはまらない、ストーリー仕立ての物語なんですわ。<br />
<br />
ああ、そうなんだよな、事業計画書って、こういうのでいい(というか、こういうのがいい)んだよな。自分のやっている堅苦しく、それっぽく見える事業計画書は、なんなんだと思ったんですよ。<br />
<br />
遠山さんの事業企画書は、その後、スタッフのバイブルとなるわけです。<br />
事業計画書が、数年後もスタッフに読まれ、バイブル化するようなものはあるでしょうか? 事業計画書って、なんともつまらない?文書だし、スタッフが読んでも、??な内容だったりしますよね。<br />
<br />
<br />
それから、数年経過し、最近、講演を聞く機会があったので、心に残った言葉を少々記載します。<br />
<br />
1 「(自分が)小躍りするような、そんな仕事をしたら、ホント、みんなに知らせたくなりますよねー」という話。<br />
これは、そもそも、彼が、絵を描くのが好きで、絵を描いて途中にちょっと離れたとこから見たりすると、こりゃいいわー、って小躍りするんですって。<br />
ってことで、<br />
これは、仕事も同じで、<br />
<br />
<b>自分の仕事を他人に話すとき、心の底から、「マジでいいんだよー、いっぺん、試して皆よー」なんて、顔を紅潮させながら、言えるような仕事をしているのか。</b><br />
<br />
ってことなんです。<br />
確かに、今のサラリーマンで、こういう表現で(ある意味、営業行為なんだけど)他人に言えるってのは、ホント少ないような気がするし、自分も、そういう仕事をしなければ、ならん!と思ったんです。<br />
<br />
2 手紙<br />
彼の事業家としてターニングポイントとなるところに、「手紙」というのがよくでてきます。この手紙というのが、いいんですよね。もう、思い余って(募って)手紙を書いちゃうということなんだけど。<br />
仮に手紙というコミュニケーションでなくてもいいかもしれないけど、何が何でも、自分の想いを相手に伝え(理解してもらい)邁進するという心意気は、みんな、もたないとイカンなと。<br />
<br />
3 会社でつくったプロモーションビデオに社員がでているのをみて、遠山さん自身が涙する<br />
いや、ホントに自社の社員を愛しているんだなと。そういう経営者って凄いなと。<br />
<br />
他にも、いろいろとありますが、まあ、このへんで。<br />
*スープストックのカレーは、結構、旨いっす。<br />
<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-37193495600378519812012-12-15T00:14:00.002+09:002012-12-15T00:14:40.400+09:00自宅のインターネット回線と固定電話を解約したよ<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
今、学生が一人暮らしするのは、スマートフォンとPCのみって人多いと思うけど、<br />
とうとう我が家も、インターネット回線と固定電話を解約しました。<br />
(きっかけは、嫁が、壊したからだけど)<br />
<br />
今日、iPhoneのテザリングの開始。回線スピードなど、まあ、満足している。あとは、1ヶ月7Gってのが、どれくらいなのか、体感ないんで、それ次第かな。<br />
<br />
よしよし。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-42298622939394330732012-12-02T03:13:00.001+09:002012-12-02T03:13:40.142+09:00嫁が掃除の時に、インターネット接続機器を壊した?ようで、でも、これを期に、「自宅の有線インターネットの契約をやめようかな」と思っている次第<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
嫁が、掃除(インターネット接続のルータや終端接続装置などがはいている小さいラックを移動させようとしていた)していて、どうも、無理やり回線を引っ張ったので、ブチっと、どこかで切れている様子。<br />
<br />
さて、私は、無宗教者であるが、「全ての事象には意味がある」と捉えているし、自分にとって、不利益なことでも「何か、変革へのチャンスをもらった」と考えるほうだ。<br />
<br />
なので、じゃあ、復旧を考えるのではなく、自宅のインターネットを解約してしまおうかな。と考えている。<br />
理由は、<br />
<br />
1 iPhoneでテザリングが12月中旬よりはじまる。<br />
2 嫁は、すでに、PCよりも、iPhoneでのインタネット接続が圧倒的に多い。<br />
3 固定電話は、インターネット契約の一部で廉価に契約しているが、もう、固定電話も解約してもいいかな、と思った。<br />
<br />
ということだ。<br />
昔は、固定電話番号がないと、契約できない事が結構あったが、多分、今は、携帯電話番号があればよいというサービスが多いだろう。ということもあって。<br />
<br />
だから、むこう10年くらいは、日本の全ての家庭において、<br />
<br />
1 ヘビーユーザは、有線インターネットを利用<br />
2 その他の多くの一般ユーザは、「iPadのLTE契約のほうが、インターネット固定の月額料金よりも安いことに気づき、PCからiPadに移行して」無線のみの環境になる。<br />
<br />
ということでしょうな。<br />
<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-89335945131722298032012-12-02T02:44:00.003+09:002012-12-02T02:51:48.512+09:00もう、ちょっと、詳しく、企業ネットワークについて<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
先ほどの投稿で、少し、言葉が足りなかったので追記します。<br />
私の意見は、<br />
<br />
・企業のネットワークは、コンシューマ向けのインターネット契約と同じでよいのではないか。<br />
<br />
ということです。少し、詳しくいうと、私が、「インターネットを使ったネットワーク」と言った時に、「弊社もインターネットですよ」という企業はおおくあると思います。<br />
<br />
しかし、多くの企業は、「IP固定プラン」にしていると思う。これは、固定IPプランじゃないと、FTPプロトコルなど、「送信先」のアドレスが固定でないとシステムが稼働しないというものだ。<br />
ただ、IP固定プランとコンシューマ向けのプランでは、金額が、全然違うのだ。2倍以上違う。<br />
<br />
私自身、企業の場合は、固定IPが常識がと思っていた。それは、ネットワークキャリアのエンジニアからも説明をうけていたし、そう思っていた。<br />
これを突破できる方法が、2つある。<br />
<br />
1 スター型のネットワークの場合、データセンターのみIP固定のプランにし、各拠点はコンシューマ向けのIP固定なしのプランにする。両方に、ルータでVPNをはるときに、常に、拠点側からDC側に接続にいくように、VPNをはると、問題は解決できるというものだ。(これは、TECのY氏に教えてもらった)<br />
<br />
2 拠点側から、httpsなどプル型でシステムが全て稼働するように設計する(DC側からプッシュということはしない)。これは、家庭のインターネットが、何も問題なくソフトウエアのアップデートなどできることを考えると可能なことだ。<br />
<br />
コンシューマ向けのサービス・製品を活用して、法人向けのサービスを構築していくというのは、本当に加速するトレンドだと思う。<br />
<br />
企業側も、法人営業を待っているだけでなく、自分から情報収集をし、根性を決め、廉価かつ高品質のサービス・システムの構築に突入する時代だと思う。<br />
<br />
ネットワーク費用? ああ、1拠点あたり、数千円ですよ。という世界だ。<br />
<br />
さあ、ITリノベーションをやっていくぞ。</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-75842241313445249672012-11-30T02:42:00.000+09:002012-11-30T02:42:06.340+09:00ハンズでも店舗にお客様向けの無線LANを設置しているんだけど、もう、不要かな。(LTEのほうがはやくね)<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
ハンズでは、ある時期から、新しく店舗を出店する場合、お客様が自由に使える無線LAN(ハンズフリースポット)を設置している。<br />
現在でも、どこどこのお店が、全店無線LAN設置!なんて、ニュースがある。<br />
<br />
ただ、、、私、iPhone5にして、LTEを味わってから、「無線LANいるかね?」という思いになっている。<br />
<br />
企業が店舗に設置している無線LANは、100Mタイプがほとんどだと思う。あとは、何人のお客さんが同時に利用するか、、ってことなんだけど、人数が多くなればなるほど、無線LANよりも、LTE直接のアクセスのほうが、はやいってことになるんだな。<br />
<br />
いや、ホント、無線LANってあったなー。って時代くるだろうね。<br />
<br />
ちなみーに。先ほど、ハンズは、インターネット回線とか記載したけども、有線から無線にすることも考えていますよ。<br />
<br />
出店の工事というこを考えると。無線特有の瞬断というのがなくなれば、無線のほうが、冗長性を考えてもいいんですよね。<br />
<br />
そんな時代、くるだろうね。<br />
<br /></div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-68782394525091415352012-11-30T02:04:00.000+09:002012-11-30T02:04:13.066+09:00企業におけるネットワークの見直し(ハンズの場合)<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
今、企業が、法人向けソリューション・製品よりも、コンシューマ向けのソリューション・製品を利用することが増えてきている。<div>
<br /></div>
<div>
これは、コンシューマ向けのサービス・製品のほうが、圧倒的に”量”がでているので、廉価であるということは周知の事実なのであるが、場合によっては、品質においても、凌駕する部分がでてきいるのではないだろうか。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
例えば、小売業でいうと</div>
<div>
iPodTouchのほうが、法人向けハンディーターミナルよりも良い</div>
<div>
とかであるが、ネットワークの世界でもそのようなダイナミズムがある。</div>
<div>
専用線は企業利用で、インターネットは消費者利用という常識がある。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
弊社は、ワイドイーサを主回線として、インターネットVPNをバックアップ回線にしているが、これは、他社と比較して、重厚な構成である。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
今後は、</div>
<div>
・インターネット回線のみ (バックアップ回線はひかないし、VPNも利用しない)</div>
<div>
にしようと計画している。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
主回線がきれたらどうなるのか?</div>
<div>
小売業の場合、POSレジは止まってはいけないのだけれど</div>
<div>
・POSは稼働する(POS内に価格DBがあるので大丈夫)</div>
<div>
・クレジット決済は稼働する(オーソリ通信ができなくても、ネガデータによる承認とする)</div>
<div>
・ポイントの利用・貯める(これは、貯めることは後付でできるが、利用はできない)</div>
<div>
上記のリスク(ポイントを利用できない)はあるものの、バックアップ回線のコストと主回線の稼働率を考慮すると、「バックアップ回線をひかない」というのも、ソリューションとしては、アリ、だと考えた。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
ほとんど、企業の情報システム責任者が、バックアップ回線をやめる決断はありえないというだろう。</div>
<div>
しかし、本当に、機会損失コストとキャッシュアウトをシミューレーションすると、今までの常識、ではない、やり方が、正しいということもあろうかと思う。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
また、閉域網(専用線)ではなく、インターネット回線に対する期待(今後の品質や速度の向上)は、いつか、インターネットは、専用線を超える時代がくるだろう。</div>
<div>
現在、キャリアが閉域網に対してどれだけの投資をしているだろうか、年々、利用減少しているサービスにだれが投資するのだろうか。</div>
<div>
現時点では、専用線のほうが、品質は高いのは間違いない。しかし、近い将来、逆転するだろう。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
あと、ひとつ記載したい。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
インターネットVPNじゃなくて、インターネットでやりたいのだ。</div>
<div>
そう、プロトコルをhttpsとFTPSのみで稼働するシステムにして、VPNは必要ない仕組みにしたいと考えている。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
インターネットVPNを主回線としている企業は多いが、VPNを必要としない、システム構成にしている企業は、全世界でも、0に近いと思う。(それなりの規模の企業では)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
弊社は、それに挑戦したいと思う。</div>
<div>
<br /></div>
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Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-72105289380592557982012-09-25T00:37:00.000+09:002012-09-25T01:02:22.717+09:00American Eagle Outfittersのデニム・ジーンズの品質は最低だな。でも、一番、履き心地がイイ。<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
今年、日本上陸した、アメリカンイーグルなんだけど、私は、好きです。<br />
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しかし、品質としては、結構、ヤバいくらいに残念です。縫製とか問題ないんだけど、何しろ、生地が、破れやすい。</div>
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デストロイヴィンテージ風のジーンズなんかは、もう、どんどん、破れる。</div>
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あと、買ったばかりのジーンズは、一度、洗濯しないど、染料が滲み出てる。今日、買ったばかりのジーンズを呑み屋のおしぼりで何気に拭いたら、おしぼりが青くなったのは、もう閉口。</div>
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でも、好きなんだよなー、AEのジーンズ。</div>
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Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-791764389105525513.post-26460676690499585912012-09-06T01:31:00.003+09:002012-09-06T01:31:54.270+09:00企業と人のライフライクルは非常に似てるな<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
よく、企業40年寿命説とか、色々あるけど、自分が実感して思うのは、まあ、言われてみれば当たり前のことなんだけど<br />
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・日本の産業のライフサイクル<br />
・日本の企業のライフサイクル<br />
・個人のライフサイクル<br />
<br />
は、密接に、関係があるなと。<br />
どれかが、違うようになるのは、ほんの一握りで、ほぼ、連動するということ。これは、株価の推移も同じ。<br />
<br />
成長産業であれば、基本、フツーにやっていれば、企業も、個人もそこそこ成功する。<br />
衰退産業であれば、基本、相当抜きん出た企業、個人だけが成功する。<br />
<br />
という構図だ。もう、間違いない。どれだけ、企業に優秀な人材がいようとも関係なくその大きな波に飲み込まれる。<br />
<br />
じゃあ、成長産業で働いていれば、成功なのか?<br />
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これが難しい。<br />
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実話であるが、私の知人の親が男三兄弟であった。全員、東京大学を卒業した。<br />
一人は、当時の大蔵省(財務省)、一人は当時成長産業トップ企業である造船会社、一人は、まったく人気のない自動車会社に就職した。<br />
<br />
さて、それぞれが60歳になったとき、就職時と逆転する人生を送ることになっていた。<br />
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これは、本当に、40年先を見越した仕事選びは難しいということを実感させる実話だ。<br />
<br />
私は、1971年生まれで、私が中学のときから、IT(当時は、ITという言葉はなく、システムとかコンピュータという言葉であったが)は、有望だということになっていた。幸い、今でも、有望産業であると思う。ただ、形を変え、進化している。昔は、企業の情報システムの構築が主流であったが、今は、ネット産業にシフトしつつある。<br />
<br />
ただ、ハイテクノロジーというものは、どんどん進化し、廃れないのであると思う。<br />
<br />
おっと、話を戻そう。<br />
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個人の生活習慣病と同じように企業にも同様の病気になる。働いている本人は、そんなに自覚はないんだけど、徐々に病魔におそわれている。そして、こわいのは、病気ですよ!と忠告されても、別に今痛いわけでない(個人の生活習慣病は、痛いはない)(企業の生活習慣病は、給料が半分になっているわけではない)ので、「ま、いいか」という感情になってしまうところだ。<br />
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じゃあ、それを直すのは、どうすればよいのか。<br />
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個人は、ぶん殴られるくらいの衝撃を与えることだ(例えば、このままじゃ離婚すると奥さんに言われるとか)<br />
企業は、社長を変え、強力な旗振りをする<br />
とかだ。<br />
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それくらいしないと、どんどん、悪くなる。<br />
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少し、違った視点では、<br />
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私が、学生諸君にアドバイスしたいのは<br />
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・できるだけ、若い会社に就職したほうが良い<br />
・そして、貴方の人生は、その会社の産業と、別の産業で働くことで、定年を迎えるであろう。<br />
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ということだ。<br />
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愛社精神は不要といっているわけではない。現実には、企業のライフサイクルはどんどん短くなり、自分の人生(社会人人生40年程度)よりも、短いサイクルになってきている、ということなのだ。<br />
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そういう時代なんだということを自覚し、働いていくのがいいと思う。<br />
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