2011年11月18日金曜日

上海出張で、先方と12時間ぶっ通しで、話し込んだ。不思議とそれだけ話すと、お互いがよくわかる。

上海出張にて、某取引先と打合せ。オペレーション確認などの打合せは、午前中で完了。
午後は、ずっーと、雑談というか、情報交換というか、話し込んだ。気がつくと、5時になってたので、じゃあ、夕飯でも、といって、また、話し込む。

これくらい、話し込むと、お互いの人間性や、仕事のやり方、ニュアンス、信頼、得意技など色々とお互いが理解しあえる。

そうすると、今後の仕事が、すーーーとすすむから不思議だ。

初めてお付き合いする取引先とのキーパーソンは、こういうスタイル(合宿のような)でトコトン話しあうのは、最高によい結果をもたらすことを再確認。