2011年7月15日金曜日

やったーーーー! ユニケージエンジニア認定試験、合格したぜーーーー!

数日前、学生の時ぶり(いや、正確には、社会人になって、TOEICに試験ぶりか)に、ペーパー試験を受験したわけなんだけど。

はい、それは、ユニケージ(システムの開発手法)エンジニアの認定試験だったわけです。いや、嬉しいなぁ。

なんで、部長職でプログラミングの試験を受けるのか。いくつか理由があります。

1 上司は、全てのスキルにおいて、部下よりも優秀でなくてはならない。
実際に、これを実現し続けるのは難しい局面はありますが、これは、前職時代の文化みたいなところでしょうか。前職時代では、自分よりも優秀な上司の話(指示)しか聞かない(受け入れない)ような雰囲気がありました。

2 ハンズの仕組みをつくっていくにあたり、根本の部分を理解したかった。
ハンズでは、もう、相当数のシステムをこのユニケージで開発をしておりますが、この取組をより加速させるためには、自分の腹の底から、この技術の本質を理解しないといけないという思いです。

3 単純に、やりたかった(知りたかった)。バーサタイリストは、これくらいやらんといかんと思った。

といった、ところです。いや、落ちたら、再受験しようかなと思っていたので、よかったです。。