2010年11月29日月曜日

エスパビアって言ってたと思うんだけどな、食べられる紙のことを

近所のドイツ人(旦那がドイツ人、奥様が日本人)家族のところで、キムチ鍋をごちそうになる。
半年前くらいに日本に赴任されたが、日本語は達者なご主人だ。
ドイツのご両親から送られてきたもので、
←食べられる紙でできたユーロ紙幣
たしか、エスパビアって言ってたと思うんだけど。
彼らのお子さんは、パクパクと食べていて、子供は案外好物らしい。教会で牧師さんにもらえるらしい(そう、パンのかわりに)。
彼の子供(2歳)が大好きで、パクパクと食べている。子供のお菓子をして売っているらしい。
気に入ったら、どうですか?と100万ユーロくらいの札束をすすめられたが、20ユーロで結構ですと、丁重にお断りした(笑)。彼の家でも食べきれないとのこと。
私も、小さいころ、お寺で落雁(らくがん)をもらって食べていたのを思い出したな。