2010年10月4日月曜日

働く人の分類。ブルーカラー、ホワイトカラーから、「グリーンカラー」の時代へ @tomokyun85 さんからのヒント

ITの世界では、ですね。例えば、
ブルーカラー:プログラマー
ホワイトカラー:業務コンサルタント
みたいな構図があるんですけど。
クラウドってのは、この両方ができる人材を生み出すインフラとなります。

業務の改善のディスカッションをしながら、ささっと、システムを構築し、それを改善サイクルをくるくるまわすような人です。

ハードウエアリソースは、クラウドを利用して、費用をそんなにかけません。インフラセットアップもささっと、してしまいます。
わからないことがあっても、ソーシャルメディアで解決します。(自社の人間に聞くのではなく、ソーシャルで解決していきます)

そんな、働き方をする人は、「グリーンカラー」と呼びます。企画も、製造もやってしまう、(それもコンパクトに、速く、安く)人です。

私もそんな人になろうと思います。