2009年12月29日火曜日

シブヤ経済新聞にハンズのツイッター記事がでた

シブヤ経済新聞にハンズのツイッター記事がでた

記事に載っているように、ツイッターは、今、一番興味深いメディアだと思っている。
どうだったかな、何が、きっかけだったのかな、、
ツイッターというメディアを知って、
日本でまだ、浸透していないということを知り
始めたんだけど、最初は、????なんじゃこりゃ?

ただ、不思議だ。少し、はまるとツイッターのセカイが見えてくる。ただ、ツイッターのセカイというのは、本質的には、自分のコミュニケーションのセカイであることに気づく。

ツイッターが良い・悪いのではなく、自分のコミュニケーション次第であるということを。

今までの、企業の広報(というか企業の代表)は、突っ込まれないような発表をするのが、常識であったが、どうも、ツイッターは、そうではない。
人間味あふれるコミュニケーションがある。

ハンズの広報機能をもった部署に掛け合い、ツイッターで公式につぶやく同意を得た。ここらあたりが、ハンズの文化の良いところだと思う。責任者の宮武さんには、感謝だ。通常は、越権行為ということで嫌がる人がほとんどだからだ。

このツイッター、というか、非常に人間の会話に近いコミュニケーションメディアというのには、注目をしている。

この基盤で、オモシロイコトとしよう。